こんにちは！
ほくせつママの木 副代表 熊川です。
10/14(土) に開催した「豊中市×NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会」主催の市民講座「親の家の片づけは誰のため!?」は、無事終了いたしました。
子育て真っ最中のママさんから、70代のおじいちゃんおばあちゃん世代まで、幅広い年齢層の多くのみなさまにご参加いただき、ありがとうございました！
この講座では、みなさんのおじいちゃんおばあちゃんが、いつまでも元気に暮らせるおうちはどんなおうちか、どういう風に片づけたらいいか、というお話をさせていただきました。
子育て世代のパパさんママさんは子どものころから、「ちょっとコンビニ行ってくる」という生活がフツーにできたと思います。
じゃあ、コンビニができる前はどんな暮らしだったのか。
おとうさん・おかあさん、そしておじいちゃん・おばあちゃんに「お買い物、どんな風にしていたの？」と聞いてみてください。
「ええ～！それホント！？」
「めっちゃ不便やん」
ビックリしちゃうかも。(笑)
おじいちゃんおばあちゃんのおうちにモノがいっぱいあるのは、きっと理由があるから。
たとえばお店がお休みになっても、暮らすのに困らないようストックしていた習慣が残っているからかもしれませんね。
お片づけのお手伝いは、まず会話から☺
いろいろ質問してみてくださいね。
NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会 所属
福祉住環境コーディネーター
上級終活カウンセラー
熊川サワコ
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11/12(日)も熊川サワコの講座を予定しております。
先着順となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください♪
詳細・お申し込みはこちらです。
リーフレットはこちら(クリックすると拡大します)
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