時代とともに変わる「お墓」の考え方

いつかは誰もがお世話になるところ。 それが「お墓」。

縁起悪い? いえいえ!

 ご先祖様に思いを馳せる場所「お墓」について考えてみましょう。

 

お盆やお彼岸にお墓参りをしたことありますよね😊

 

「毎年行ってます!」

「遠いからなかなか」

「法事の時だけかなあ」

「子どもが大きくなるとクラブとか日程があわなくて」

 

いろんな方がいらっしゃると思います。

そのお墓、今はどなたが管理しているのでしょう。

 

将来、どなたがお世話することになりそうでしょう。

 

 

「うちはお墓ないです。」

  

おじいちゃんやおとうさんが本家のご長男でない場合、「お墓のことはこれから考えます」というごご家庭もあるでしょう。

 


 

最近、新聞やTVなどで「墓じまい」が取り上げられることが多くなり、「海洋散骨」「樹木葬」「宇宙葬」「手元供養」など聞きなれない言葉もたくさん出てきました。

 

「お墓ってなくしたほうがいいの?」

「でも、なくなるのは寂しいかも・・😢」

「そもそも、お墓ってなんだろう」

 

お墓に関する情報を整理して、客観的な立場・視点でお話いたします。

 

おとうさんおかあさんにも「こんな無料セミナーあるよ」お伝えください。

(広報とよなか6月号P27にも掲載されています。)

 

講座のお申込み・詳細は【講座スケジュール】からお願いいたします。


豊中市住生活コーディネーター

上級終活カウンセラー

海洋散骨アドバイザー

ほくせつママの木副代表

熊川サワコ