にこにこエプロン×助産院ほんわか HSCのおはなし会

にこにこエプロンさまにお招きいただき、助産院ほんわかさまでHSC(繊細なこども・ひといちばい敏感なこども)についてのお話をさせていただきました。👶

 

にこにこエプロンとは!

千里文化センター「コラボ」でとよなか夢基金助成対象のコラボ2坪マルシェ:おばあちゃんの子育てコンシェルジュ事業や、淳風とよなか(介護施設)で若い世代と施設ご利用者さまの交流事業を行う、豊中市登録市民公益活動団体さんです。

 

また、毎週水曜は助産院ほんわかでにこにこエプロンの子育て広場(とよなか夢基金助成対象事業)を開催。 家庭訪問型子育て支援をも担っていて ”子育てに困った~💦疲れた~💦しんどい~💦な親御さん” に優しく寄り添ってくださいます。😊

 

助産院ほんわかの院長:溝口真紀先生は、平成8年から平成30年まで3人のお子さんの子育てをしながら市立豊中病院で助産師として勤務。 令和2年にとよなか地域創生塾を卒塾され産前産後ケアに特化した助産院ほんわかを開業されました。

 

全身全霊で出産に向き合ったあと、心も体も回復するのに十分な休養とサポートが重要です。

 

しかし産後の身体の回復もままならず、赤ちゃんとの生活にも慣れないまま退院を迎えてしまい、不安を抱えて一人でがんばっていませんか?

 

寝不足によるイライラや疲れが解消され、ママが落ち着いて体力を回復する時間をつくるお手伝いをします。

 

おっぱいケアや授乳方法、赤ちゃんが心地の良い抱っこの仕方や寝かせ方のコツ、生活リズムの作り方など様々なことをお伝えします。

 

おじいちゃんおばあちゃんの手を借りにくい状況のいま、育児に奮闘しているママたちの強~い味方! 吹田市・大阪市・箕面市在住の方は産後ケアの助成がうけられる助産院なんです。👶

 

 

この日は、「上の子がHSC(繊細な子ども・ひといちばい敏感な子ども)かもしれない」というママさんも参加された感染症対策を十分に施した少人数の勉強会でした。(HSCの詳細はこちらをご覧ください。)

 

ご感想をお寄せいただきましたので掲載OK分を紹介させていただきます。🍀(個人が特定されないよう一部変更等をしている部分もございます。予めご了承ください。)

 


 

*実体験を聞くことができ、また質問もさせてもらえて納得できました。

 

*「そうね」と話をきくことをもう少し丁寧にしていきたいと思いました。

 

*出産してから初めてこういう話を聞く機会にめぐまれてよかったです。

 

*HSCチェックをしてみて、上の子はあまり該当しなかったのですが、少し神経質なところもあるので、ひとつの対策としてやってみようと思います。

 

*下の子はまだわからないし、親戚や友人のお子さんがHSCかもしれないので、「知る」ことがいい勉強になりました。

 

*敏感な子どもの理解が少しすすみました。

 

*共感する事・子どものイヤな気持ちを受け取ることの大切さがわかりました。

 

*HSCの特徴を具体的に知ることができました。

 

*心理学的分野・医療的分野の違いがよく理解できました。

 


 

横にいた赤ちゃんズが全くぐるずことなく2時間あっという間。😲

 

「不思議と泣かないんです~ここにくると💕」

 

包まれるようなあたたかさがある助産院ほんわかさんでのHSCのおはなし会。 子育て大奮闘中のママさんたちの、お子さまとの関わり方にほんの少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。🍀

 


 

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毎週水曜日の10時から12時は、助産院ほんわかにて、 にこにこエプロンの子育て広場 (とよなか夢基金助成事業)を開催。     ママたちのお話を聴いてくださいますヨ。  💕 コロナ禍なので、参加は事前にご連絡くださいね。🍀

助産院ほんわかの訪問型産後ケアをにこにこエプロンさんが担っていらっしゃいます。 このほか、講演会やイベントを開催。 公式サイト・Facebookをチェックなさってくださいね✨

 

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豊中市登録市民公益活動団体
ほくせつマメの木 副代表

【とよなかHSP情報会】担当 

熊川サワコ@HSC子育て経験ありHSS型HSP